2016年もやってましたが、2017年は畑(農業)を拡大したいと思います。
図9

毎週野菜が成長する姿を見たり、収穫できるのはとても楽しい。

2016年はマイファームさんで畑をレンタルして野菜を育てました。
土地の広さは広くありませんが、肥料もいただけるし、アドバイスも
してもらえるので全くの素人でもいろんな野菜がたくさん採れました。


→【週末にマイファームで畑をレンタルして野菜栽培開始、週末農業スタート


ご夫婦や小さいなお子様連れで畑に来ている方もいて楽しそうでした。
有機栽培で自分が作った野菜を食べるのはとても面白い。新しいことを
始めたい方は是非ともチャレンジしてみてください。


今回は都内やその近郊で畑をやってみようという方のために、
畑を借りる方法と広さやコストをまとめてみましたのでご覧ください。



<1>区民農園・市民農園で畑を借りる


畑を借りるコストが一番かからないのがこちら、自治体が貸し出している
区民農園や市民農園を賃貸することです。広さはあまり期待できませんが
賃貸料も安いし、家から近い場合が多い。自分が住んでいる自治体の畑しか
借りることができませんので、お住まいの自治体のHPをご覧ください。

例えば、目黒区の場合(深沢区民農園)は、8平米を年間5,500円で借りることができます。
ただし、区民農園や市民農園は競争倍率も高いです。深沢区民農園の28年の抽選倍率は3.8倍・・・。


区民農園や市民農園のメリット・デメリットをまとめるとこんな感じですね。


(メリット)
・賃貸料(レンタル料)が安い→年間で1万円もかからない(月当たりで数百円)
・家から近い場合が多い


(デメリット)
・畑を借りるための抽選があり、抽選倍率が高い
・広さは期待できない(10平米未満が大半ではないでしょうか)
・自分が住んでいる自治体の農園しか借りれない
・利用期間が1年弱と限られ、翌年は抽選となり、継続が難しい
・借りるタイミングが4月のみ(手続きや抽選は1月から開始の場合が多い)
・アドバイス等は受けれない



<2>マイファームやシェア畑など貸し農園会社から借りる


私も今利用しているのがこちらですね。

基本的に手ぶらで畑に行って、好きな野菜を育てることができます。
肥料や時々苗をいただいたり、アドバイザーの方から植え方等も教えてもらえます。

図3
(2016年はシシトウやミニトマト、サツマイモがたくさん採れました)

場所も都内から少し郊外の場所まであって、値段や広さもまちまちです。
例えば、シェア畑さんの千駄ヶ谷ファームは3平米で月額約1万円です。
マイファームさんのいずみ野ファーム(神奈川県)では15平米で月額約6,000円です。

都内はやはり高い(当たり前か)。千駄ヶ谷は駅から徒歩3分という好立地。



どちらも農園内では不定期で野菜を食べるイベント等が開催され
設備も揃っているので、初心者の方でも安心して始めることができます。

継続して畑を借りる場合は、2年目からは割引になる場合もあるのでお得ですね。

個人的には広さが物足りないと感じているので、次年度以降どうしようか検討中です。
アドバイザーさんも丁寧に教えてくれるし、野菜が出来ているときも写真付きのメールで

状況を教えてくれたりとサービスも親切なのですが、もっと広くやりたいなと。

マイファームさんやシェア畑さんのメリット・デメリットをまとめるとこんな感じですね。


(メリット)
・好きな場所で畑を借りることができる(空きがあれば)
・好きなタイミングで畑を借りることができる(空きがあれば)
・手ぶらで畑に行ける(資材は借りれる、植えたい野菜は自前で調達要)
・アドバイザーから教えてもらえるので失敗が少ない
・イベントや講習会もあり、子供も楽しめる


(デメリット)
・広さが限られる(1区画10平米程度)
・ややレンタル料は高い(月額で約5,000円~10,000円程度(1区画))



→【マイファームHP
→【シェア畑HP


<3>貸し農園や地元の農園から畑を借りる


マイファームさんやシェア畑さんほど規模はないけれども、地域毎に
貸し農園を運営されている方からお借りするという手もあります。

例えば、「貸し農園.com」というサイトでは、地域毎に貸していただける農園が
掲載されています。また千葉県や神奈川県で「貸農園」と検索すると様々な貸農園が
出てきますね。広さやサービスもまちまちですが、お値段も安いところが多い。

リラク菜園さんは、30平米で年間20,000円とリーズナブルですね。
ただ、都内にはないので駅から少し遠いか、車が必要な場所もあるようです。
(うに家では車がないので、駅から徒歩10分程度が条件かなと)

地元の貸農園さんのメリット・デメリットをまとめるとこんな感じですね。

(メリット)
・広さが確保できる(場所によっては100平米超えも可)
・賃貸料(レンタル料)が安い
・畑によっては肥料やアドバイスをもらえるところもある

(デメリット)
・郊外もしくは遠方にある場合が多い


→【貸し農園.com
→【レンタルファーム つくしんぼHP
→【リラク菜園HP
→【貸農園 タンポポ家庭農園HP


<4>農業をやっている知人や畑を所有している人から借りる


なかなか都内では難しいと思いますが、こういう手もありかなと。
私も友人の親族が畑を持っている方がいて貸してくれるという話もあったのですが
千葉の方で片道2時間程度かかるので泣く泣く断念しました。広さは申し分なかったのに。


都内で貸していただける人がいたらとても有難いですが・・・。

(メリット)(デメリット)は多々あると思いますが、人付き合いも関係してくると思うので
後で揉めないようにしっかりと信頼関係を作っておき、条件等を固めておくことが重要かと思います。



以上、首都圏で畑をやってみたい場合の畑の借り方でした。私もどうするか考えないと。

ではでは。