こんばんは、東京で家族3人暮らしのうにです。
かれこれ、10年近く東京に住んでますが、
いまだに人混みにはなれません。多分これからも。。。
前回は、子供が生まれてからの夫婦の時間の使い方を
実体験をもとにお伝えしました。
今回は保育園に入れて安心している皆さんに
保育園からの呼び出しの頻度などについてお伝えします。

我々うに家は第10志望の保育園に入りました(奇跡的に入れました)。
自宅から徒歩20分以上という朝から健康対策の散歩付の
登園コースという点を除けば、保育園の環境や先生方の対応、
園のイベントなど何も申し上げることはありません。

本当に素晴らしい保育園です、大変感謝しております。
保育園でわが娘ちゃんもイキイキと生活している写真などを見ると
本当に先生方には厚く御礼申し上げたいと日々思っております。
さてさて、保育園でのイキイキとした生活の様子はさておき
保育園では、一定の体温が出た場合、要するに熱が出た場合は
お迎え要請の連絡が両親にきます。
うちの保育園では37.5度が基準となっています。
ではでは、一体どれくらいの頻度で呼び出し要請がかかるのか
実体験をもとにお伝えします。なお、わが娘ちゃんは予防接種を
規定の月齢で受診しておりますが、これまで以下の病気を発症しました。
(なんかRPGゲームの技名みたいなものもありますね)
それ以外には、通常のいわゆる風邪を引くことが多々あります。
なお、保育園では、免疫力が高くなく、このような病気を
うつし合うため、かなりの確率で多くの子供が感染します。

これらを勘案して、だいたい月2~3回くらい
保育園から呼び出しのお電話があります。
この数が多いか少ないかは個人差があります。
呼ばれる時間はランダムです、午前もあれば
午後もあります、夕方のほぼ帰り際に言われることもあります。
入園当初は慣らし保育などもありますが
慣れない環境であるため、頻繁に熱を出して
お休みをとられる方がいるとも聞いています。
うちの娘ちゃんは比較的休みは少ない方かもしれません。
授乳期はほとんど熱を出すことなく、呼び出しもほとんどなかったです。
なお、この呼び出しのお電話が入る時間については、
いつくるかは全く読めません。社内の打ち合わせ中や
お客様との商談中に入ることもあります。
その際に皆さんのご家庭ではどうされますか?
うちはまず第一連絡者の嫁ちゃんに入ります。
それで電話に出ない場合は私に連絡が入ります。
基本的には嫁ちゃんが対応してくれていますが
どうしても外せないアポなどの場合は、私が迎えにいきます。
最近問題になったのは、どちらも外せないアポの場合。。。
嫁ちゃんが泣く泣くリスケをしてくれました。本当に申し訳ない。
また、熱が出た場合は、翌日も保育園に登園できない場合があります。
(インフルエンザなどは基本的に1週間登園できません)
このような場合の対応も考えておかねばなりません。
渋谷区だけでなく多くの区市町村では病児保育のサービスを
実施している事業者様がるので、そちらに預けることになるかと思います。
(両親のどちらかが休めるなら特段問題はないかもしれません)
渋谷区にはフローレンスという病児保育サービス(1日2,000円)があり
我々もよく活用させていただきます。とは言え、こちらも
先着順なので必ず予約できるとは限りません。(渋谷区は定員は6名)
(隔離が必要な病気の場合は1名しか利用できません)
フローレンスでは、病児保育ベビーシッターというサービスもあり
こちらは入会すれば、100%保育を依頼できるサービスとなっています。
入会金は50,000円、月会費は利用頻度に応じて10,000円弱からと
多少費用はかかりますが、いざという時の安心料としてうちも加入しています。
→→→病児保育のフローレンス ホームページ
病児保育についてはフローレンス以外もありますので
各自治体で対応可能な事業者の方を調べてみてください。
夫婦の両親を頼れない我々はこのようなサービスを
活用しないと、仕事ができないです。本当に助かっています。
保育園もそうですが、病児保育のサービスが
もっと拡充することを切に願っています。
保育園に入ると必ず発生する、呼び出しの対応や
病気で登園できないという事態について、
これから保育園に入られる方はどちら対応するのか
連絡体制や対応方法等を事前に夫婦で協議しておくことをオススメします。
PS.病児保育の費用等については医療費控除を受けられないようですが
政府の方にはこのあたりの税制の改正をお願いしたいと思っています。
(年間を通じてみれば結構な金額になりますし、働くために必要な経費だと思います)
ではでは。


かれこれ、10年近く東京に住んでますが、
いまだに人混みにはなれません。多分これからも。。。
前回は、子供が生まれてからの夫婦の時間の使い方を
実体験をもとにお伝えしました。
共働き東京子育て奮闘記うにちっぷす@uni3com
保育園入園前後で生活が激変しました、慣れないことも多いので、体にはお気をつけください 共働き東京子育て奮闘記うにちっぷす : 4月から初めて保育園に入園される方へ、毎日がこんな感じになりますよ
2019/02/03 23:24:25
https://t.co/RB4mKVZ0AF
今回は保育園に入れて安心している皆さんに
保育園からの呼び出しの頻度などについてお伝えします。

我々うに家は第10志望の保育園に入りました(奇跡的に入れました)。
自宅から徒歩20分以上という朝から健康対策の散歩付の
登園コースという点を除けば、保育園の環境や先生方の対応、
園のイベントなど何も申し上げることはありません。

本当に素晴らしい保育園です、大変感謝しております。
保育園でわが娘ちゃんもイキイキと生活している写真などを見ると
本当に先生方には厚く御礼申し上げたいと日々思っております。
さてさて、保育園でのイキイキとした生活の様子はさておき
保育園では、一定の体温が出た場合、要するに熱が出た場合は
お迎え要請の連絡が両親にきます。
うちの保育園では37.5度が基準となっています。
ではでは、一体どれくらいの頻度で呼び出し要請がかかるのか
実体験をもとにお伝えします。なお、わが娘ちゃんは予防接種を
規定の月齢で受診しておりますが、これまで以下の病気を発症しました。
(なんかRPGゲームの技名みたいなものもありますね)
・アデノウィルス
・RSウィルス
・ヘルパンギーナ
・インフルエンザA型←new!!(先週)
それ以外には、通常のいわゆる風邪を引くことが多々あります。
なお、保育園では、免疫力が高くなく、このような病気を
うつし合うため、かなりの確率で多くの子供が感染します。

これらを勘案して、だいたい月2~3回くらい
保育園から呼び出しのお電話があります。
この数が多いか少ないかは個人差があります。
呼ばれる時間はランダムです、午前もあれば
午後もあります、夕方のほぼ帰り際に言われることもあります。
入園当初は慣らし保育などもありますが
慣れない環境であるため、頻繁に熱を出して
お休みをとられる方がいるとも聞いています。
うちの娘ちゃんは比較的休みは少ない方かもしれません。
授乳期はほとんど熱を出すことなく、呼び出しもほとんどなかったです。
なお、この呼び出しのお電話が入る時間については、
いつくるかは全く読めません。社内の打ち合わせ中や
お客様との商談中に入ることもあります。
その際に皆さんのご家庭ではどうされますか?
うちはまず第一連絡者の嫁ちゃんに入ります。
それで電話に出ない場合は私に連絡が入ります。
基本的には嫁ちゃんが対応してくれていますが
どうしても外せないアポなどの場合は、私が迎えにいきます。
最近問題になったのは、どちらも外せないアポの場合。。。
嫁ちゃんが泣く泣くリスケをしてくれました。本当に申し訳ない。
また、熱が出た場合は、翌日も保育園に登園できない場合があります。
(インフルエンザなどは基本的に1週間登園できません)
このような場合の対応も考えておかねばなりません。
渋谷区だけでなく多くの区市町村では病児保育のサービスを
実施している事業者様がるので、そちらに預けることになるかと思います。
(両親のどちらかが休めるなら特段問題はないかもしれません)
渋谷区にはフローレンスという病児保育サービス(1日2,000円)があり
我々もよく活用させていただきます。とは言え、こちらも
先着順なので必ず予約できるとは限りません。(渋谷区は定員は6名)
(隔離が必要な病気の場合は1名しか利用できません)
フローレンスでは、病児保育ベビーシッターというサービスもあり
こちらは入会すれば、100%保育を依頼できるサービスとなっています。
入会金は50,000円、月会費は利用頻度に応じて10,000円弱からと
多少費用はかかりますが、いざという時の安心料としてうちも加入しています。
→→→病児保育のフローレンス ホームページ
病児保育についてはフローレンス以外もありますので
各自治体で対応可能な事業者の方を調べてみてください。
夫婦の両親を頼れない我々はこのようなサービスを
活用しないと、仕事ができないです。本当に助かっています。
保育園もそうですが、病児保育のサービスが
もっと拡充することを切に願っています。
保育園に入ると必ず発生する、呼び出しの対応や
病気で登園できないという事態について、
これから保育園に入られる方はどちら対応するのか
連絡体制や対応方法等を事前に夫婦で協議しておくことをオススメします。
PS.病児保育の費用等については医療費控除を受けられないようですが
政府の方にはこのあたりの税制の改正をお願いしたいと思っています。
(年間を通じてみれば結構な金額になりますし、働くために必要な経費だと思います)
ではでは。

